7月16日午後8時(日本時間17日午前9時)、カーネギーホールで「2025第10回ニューヨーク合唱フェスティバル」が開催されました。主催はジェクサ (JAEXA・一般社団法人 文化芸能国際交流機構)で、日米親善・文化交流、国際大規模災害被災者支援、ウクライナ合唱団との友好などを趣旨とする催しでした。
以前カーネギーホールでの演奏経験がある岩本達明氏の呼びかけで結成された「ジャパン・ヤンパ・コーラス」(JYC)に当合唱団から有志18名が加わり、総勢41名で本番に向けた練習を重ねました。当日は岩本達明氏の指揮、榮萌果氏のピアノ伴奏で、平和への祈りと自由への希望をこめて、6曲を披露。曲目は「Gloria」(プーランク作曲)、「さとうきび畑」、「たのしいね」、「We shall overcome」、「愛は時を越えて」、「Hymn to freedom(自由への賛歌)」でした。
フェスティバルにはウクライナ合唱団(ニューヨーク在住)をはじめ米国から3グループ、日本から4グループが参加し、素晴らしい演奏を披露しました。また参加者全員の合同合唱では、「花は咲く」、「翼をください」、「Imagine」の3曲をそれぞれの原語で歌いました。
会場の皆さんも一緒に演奏を楽しみ、最後はスタンディングオベーションと惜しみない拍手に包まれ、幸せな感動を味わうことができました。カーネギーホールで合唱できたことは夢のようで、忘れられない経験でした。

