第31回定期演奏会 終演しました

8月24日(日)、第31回定期演奏会をおこないました。ミューザ川崎シンフォニーホールで、1000人を超えるお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。指揮は岩本達明先生。第1ステージは、和田太郎さんのピアノ伴奏による「にほんのうた4」(寺嶋陸也氏編曲)で、櫻井奈々子さんのソロが入る「蘇州夜曲」に始まり、鈴懸の径/リンゴの唄/長崎の鐘/青い山脈と戦中戦後にかけて作られた懐かしい曲が並びました。第2ステージと第3ステージはプーランクの「スターバト・マーテル」と「グローリア」。ここからはソリストにソプラノ・今井実希さんを迎え、おーけすとら・ぴとれ座とともに演奏。難解な曲に苦闘した練習の日々でしたが、歌い終えたときにはそんな苦労も吹き飛ぶような大きな拍手が!! 記憶に残る演奏となりました。第4ステージは信長貴富さん作曲の「春」(新川和江氏作詩)。再生と平和を象徴する素敵な曲で、信長さんに委嘱したオーケストラ版を初演しました。オケの柔らかな響きとともに、皆さんの心に残していただけたらうれしく思います。(もう一度聴きたい方、聴き逃した方はYouTubeでの公開を予定していますので、楽しみにお待ちください。)アンコール曲は森田花央里さん編曲「ふるさと」のオーケストラ版を合唱しました。
次回定期演奏会は来年5月、ヘンデル作曲「メサイア」を演奏します。